私が十代の頃、サッカー時代を振り返ると、サッカーで努力の基本を学んだ。
血尿が出るくらい猛烈なトレーニングでした。
私は努力して「腹筋王、腹筋キング」と同期から言われるようになった。
鬼軍曹のようなコーチと二人三脚は、プロ意識を体感した。
飲み物は、指定されたエビアン、お茶、プロが飲むアミノバイタル。
私は、自主的に早朝練習、朝練習を先輩としていた。
サッカーが大好きでしたから、早起きも楽しかった。
早朝練習と朝練習は、主に先輩と基礎トレーニングをした。
いつも、コーチから指摘されることを反復練習。
先輩から教えて頂くことは、ほんとうに嬉しく感じた。
朝食は、果物と牛乳でした。カロリー的には少なかったと思う。
朝食を食べたあとに、午前中はスポーツ栄養学、英会話、
メンタルトレーニングの授業があり、午後から四時までが全体練習だった。
昼食は、毎日、蕎麦を食べていた。エネルギーになるので身体にも良かった。
全体練習は、ポジション別と紅白戦などであった。
とくにサーキット・トレーニングは、酸欠になるくらい厳しかった。
無酸素、有酸素トレーニングは、基本であった。
全体練習の後に、私と鬼軍曹は、筋肉トレーニングで最後の最後まで残り猛烈に鍛えた。
夜九時までの猛烈な特訓は、ツライとか逃げたいとか思い考えませんでした。
鍛えに鍛えて、鬼軍曹との二人三脚は、筋肉マン養成所みたいだった。
365日間の夕食メニューは、野菜の大盛、豆腐、卵と納豆、鶏肉、蕎麦。
夕食は、鬼軍曹と奥様の三人で食べた。食後は、サッカーのテレビゲーム。
その後にも、私は同期と自主的にトレーニングした。
同期と夜練習で片道三キロを往復も走り、駅の階段でダッシュを数回。
部屋に戻ってからも、腹筋とチューブで足首のトレーニング。
同期は、ブラジル留学の経験者でプロ意識が高かった。
鬼軍曹は、ものすごく厳しく、他の選手達は避けていた。
私は、サッカーが楽しくて、少しも鬼軍曹が厳しいとは思わなかった。
大好きなサッカーが365日間できるだけで、幸せ者だった。
休日は同期とサッカー、遊びもサッカー、テレビゲームもサッカー。
テレビ番組もサッカー、話題もサッカー、本もサッカーの関連とか雑誌。
ここまでサッカー漬けになると、「サッカーバカ」だった。
私は、才能が無かったけど、とても楽しかった思い出だ。
いろいろな夢があると思うけど、普通の努力したら普通しかない。
私も詩人になった今も、努力五倍を目指している。
でも、一つだけ言えることは、無理は良くない。
サッカー時代は、私の努力魂という基本と基礎を作り上げた。
私は、鬼軍曹から努力の素晴らしさを授かった。
今でも鬼軍曹に、日々感謝して生きている。
どの道も、何十時間と練習をして夢に向かっている。
夢を叶えることは簡単ではないが、努力することで様々な経験を得た。
これからも、私は努力の人として一生懸命に頑張ります。
日向裕一より
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